「おはようございます」と小学2年生。「ナマステェ!」と大きな声のティフィンデココスタッフ。はじめて来店するインド人がいる店におっかなびっくり来てくれたのは近隣の小学2年生のみんな。学校の最寄りの地図を作るために、その店一つ一つを手分けして回っているということでした。一人ずつ質問を考えてきてくれ、それに対して説明が出来るか?心配でしたがナンとか答えることが出来ました。お店ではスタッフのクワンさんがナンを焼いてくれました。真剣に見守る子供たちに「タンドールは300度もあるんだよ」と言うと「????」「じゃあ、タンドールの上に手をかざして見よう」と言うと、一人一人手をかざしながら、「え!こんなに熱いの?との顔をしながら、いろいろと感想を言ってくれました。焼きあがったナンはみんなで切り分けて一瞬でパクリ。
笑顔の美味しいを聞くと、やっぱりうれしくなります。最後は来た時とは違った大きな声で「ナマステェ!!!」と挨拶をしてくれました。本当に楽しいひと時をありがとう。ティフィンデココのキャラクターのナマステ君のような素晴らしい笑顔でした。